11月2日国連大学にて、国際連合広報センターの「デジタル・プラットフォーム上の情報の誠実性に関する行動規範」づくりに向けたコンサルテーションが行われ、偽・誤情報やヘイトスピーチ対策に関わるメディアや研究者が参加しました。

リトマスからは、大谷代表理事、安藤理事、鳥居理事の3名が参加し、発表・コメントしました。

国連は来年9月までに世界中の意見を集約し、行動規範をまとめるとのことです。

Photo/UNIC Tokyo

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