7月11日、読売新聞(大阪など地方版紙面およびオンライン)に大谷友也編集長のコメントが掲載されました。西日本豪雨から1年となる中で、災害時こそ情報を冷静に判断することが必要であることを伝えています。
大谷編集長のファクトチェック活動のはじまりは東日本大震災後に拡散された誤情報を見てのことでした。引き続きリトマスでは活動の原点である災害関連の誤情報についての検証にも積極的に取り組んで参ります。
「災害時SNS「デマかも」」
https://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20230711-OYTNT50065/